お知らせ

8/9(日)「小麦を育てて、うどんを作ろう!」連続7回ワークショップの最終回を開催しました!

昨年の11/30 小麦の種まきから始まった「小麦を育てて、うどんを作ろう!」ワークショップ。
みんなで育てて、みんなで作って、みんなで味わう企画です。
その最終回を8/9(日)に、日野市の中央公民館で開催しました。

ついに「うどん作り&試食」がテーマです。
中央公民館で月に1回活動されている「手打ちうどん会」さんとのコラボ。
4人の方が参加くださり、手取り足取りご指導くださいました。

「手打ちうどん会」の方。
ご挨拶いただいたあと、さっそく、うどん作りへ!

小麦粉500グラム、それに水240グラムに塩25グラム入れた塩水を準備。
まずは塩水を半分、小麦粉に回し入れてからダマにならないように混ぜていきます。
その後、またその半分の塩水を加えて混ぜる。残りの塩水は少しずつ足しながら、こねていきます。この水加減が難しい…。

こねて、こねて、丸くします。
次はいよいよ「踏み」です。

ビニールシートに包んだ生地を踏んで、伸ばして、折りたたんで、また踏んで。
踏むとき重さも必要です。

よく踏んだら空気が入らないように折りたたみ、さいごは丸めます。
それを乾かないようにビニールでくるんで、30分ほど寝かせます。
ここで一息。ティータイム休憩。
前回ワークショップ「製粉」のときにフスマを持ち帰ったメンバーさんが、フスマ入りのパンを焼いてきてくれました!
お茶菓子と一緒に、美味しくいただきました。

30分生地を寝かしたら、うどん作りを再開です。
「のし板」を準備しつつ、寝かした生地をもう一度踏んで、直径30センチほどの円にします。

さて次は、生地を大きな「のし板」に載せて「麺棒」で伸ばしていきます。
まずはお手本見せていただきます。
均等に厚さ3ミリになるように伸ばしたら、90度向きを変えてまた伸ばす。そのくり返し。
みなさん、麺棒の扱いが巧みです。

伸ばした生地に打ち粉をふって、屏風のように折りたたみます。
それを麺切り包丁で切ります。太さは3ミリが目標です。

みんながうどん作りをしている裏では、薬味とつけ汁を準備。
長ネギは内山さんが畑から採ってきてくださいました。

参加者の皆さんから150グラムずつ集めた麺で試食です。
茹では「うどん会」の方がやってくださいました。絶妙の茹で加減。

出来上がり。つけ麺スタイルでいただきます。
麺に色があるのは、製粉でやっぱり少しフスマが混ざっているからです。
「真っ白な麺よりも、この方が体に良いし、味に深みがでてますよ」と、うどん会の方。

種まきから麦踏み、収穫、ハザかけ、脱穀、製粉と自分たちで育てた小麦でつくったうどん。
喜びとともに、美味しくいただきました。
「手打ちうどん会」の皆さま、本当にありがとうございました。

連続7回ワークショップのさいごは農園主の内山さんからご挨拶いただきました。
「小麦がちゃんと育つかどうかも分からないところから始まったこのワークショップ。収穫できたどころか、美味しいうどんまで作れたなんて驚きです。
でも、それを可能にしたのは、成し遂げたのは、参加者の皆さんです。これからも地元の農業、農と食に関心をもっていただけると嬉しいです」

9ヵ月に及ぶワークショップ。いろいろな経験ができました。
皆さま、ありがとうございました。
また内山園でお会いしましょう!

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