お知らせ

6/7(日)「小麦を育てて、うどんを作ろう!」連続7回ワークショップの5回目を開催しました!

昨年の11/30 小麦の種まきから始まった「小麦を育てて、うどんを作ろう!」ワークショップ。
みんなで育てて、みんなで作って、みんなで味わう企画です。
その第5回目を6/7(日)に、浅川沿いの農家「内山園」さんを会場に開催しました。

今回の農作業は「脱穀&唐箕(とうみ)かけ」でした。

最初にこれまでのワークショップの振り返り。

つづいて、前回の麦刈りあとの切り株を掘り起こして、ほぐして、畑に戻します。

小麦についた朝露が乾いた頃、いよいよ脱穀機の始動です!
しっかり乾かさないと脱穀機が詰まってしまって故障の原因にもなるのだそう。
私たちはハザから乾いた小麦を内山さんに手渡し。内山さんが脱穀してくださいました!

脱穀した小麦には、まだワラくずが混じっています。
これを選別するのが唐箕(とうみ)です。

唐箕とはハンドルを手回しして風を起こして小麦を選別する伝統農具です。
正面、右、左に3つの吹き出し口があり、良く実って重い小麦、それほどでもない小麦、ワラくずの3つに選別できます。

ワラくず入りの小麦を唐箕にいれます。

ハンドルを回して風を起こし、少しずつ小麦を落として風に当てます。

風に一番近い口からは、重く膨らんだ小麦が落ちてきます。実が膨らんでいない軽い実は2番目の吹き出し口から。

一番軽いワラくずは一番遠くの吹き出し口からどんどん出てきます。
ワラくずまみれになりながら「涼し~!」と寝そべる子も!

選別後、実の詰まった大粒の小麦のみ袋に詰めました。

脱穀後の麦わらは畳のひもで束ねます。

切り株を掘り起こした畑を内山さんが耕うんして土の中に漉き込んでくださいました!
この後に米ぬかとカキガラ石灰を入れて、次は「大豆を育てて、お味噌を作ろう!」ワークショップへと続きます!
脱穀した小麦は、次回に製粉します!

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