まちなかの空き地や屋上、ビルのすぐそばに小さな畑がある――そんな風景が、いま都心部で少しずつ増えています。都市農は収穫の楽しさだけでなく、人が集まるきっかけになったり、学びや健康、防災や環境への気づきを生んだりと、まちの暮らしに静かに効いてくる存在です。
このシンポジウムでは「なぜ都市に“農”なのか?」を入口に、研究と現場の視点からその価値をわかりやすくひもときます。
第1部は、大阪公立大学大学院 農学研究科の横井修司教授と、東京大学 空間情報科学研究センターの新保奈穂美准教授が登壇。都市で無理なく続く仕組みや事例、緑がまちにもたらす役割を解説します。
第2部では、東京茅場町のオフィスビル屋上で体験できる“食べられる庭”を育てるEdible Kayabaen、地域にひらかれた参加型の場づくりを進める貸し農園「みんなのうえん」、そして農林水産省の補助事業として始まった都市型コミュニティ農園「cotonなかせんば」の3事例を紹介。
参加者の皆さまと対話しながら、都市農の未来を支える次の一歩につなげていきます。

cotonシンポジウム 2026 「まちに農のある風景を ー都市農園がつくる、繋がりと可能性ー」
日時:2026年2月6日(金) 14:00 ~ 17:15(開場/13:30)
会場:船場エクセルビル2階(大阪市)
オンライン配信あり(後日、メールにて配信用URLを送付します)
定員:会場: 先着50名 オンライン: 先着200名
参加費:無料
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