日野は江戸時代から昭和初期まで「多摩の米蔵」と言われてきました。多摩川と浅川が流れ、そこから取水する用水路が今でも116kmも残っています。それに多摩丘陵には湧水も豊富です。けれども、この20年間で田んぼは1/3以下にまで減って、今ではわずか5haです。このままでは、日野に田んぼがなくなってしまう…
こうしたなか田んぼを守り、活用しようと東京都が「東京の田んぼ復活プロジェクト」をスタート。田植えや稲刈り、草刈り、用水路の保全、さらには生きもの調査や食育体験など市や農家、用水組合、地域住民団体などが協力して行う取り組みを支援するものです。
このプロジェクトのスタートを機に日野でも、田んぼを営む<石坂ファームハウス>と<清水農園>、<TANBO NO WA>、<せせらぎ農園>が集まり「日野の田んぼをつなぐ会」を発足させました。日野の「田んぼ」と「用水路」を支えてきた稲作文化を、次の世代へとつないでいく。そのために、農家だけでなく、地域で暮らす人たちや田んぼに関わる人たちをつなぎ、田んぼを守り、育み、ひらかれた場として未来につないでいくことを目的としています。


この取り組みの第1弾として行うのが「生きもの調査」です。
日野の3ヵ所の田んぼの生き物・植物調査を行います。それぞれ市内でもエリアの違う宮の田んぼ(上田用水)と新井の田んぼ(向島用水)、石坂ファームハウス(倉沢川)と比較します。ぜひ、東京の田んぼの生き物を探してみましょう!
日時:7月20日(月・祭日)9時集合 11時ごろ解散終了 ※ 雨天中止
※開催の判断に迷う天気の時はブログに掲載します。
会場:石坂ファームハウス マップはこちら
募集定員 先着順 約10組
参加費:無料
持ち物:水筒(飲み物は多めに)、帽子など暑さ対策、歩きやすい靴、おにぎりを握るためのハンドタオル など
※観察会のあとは、かまどご飯炊きをします。みんなでおにぎり作りをして食べましょう!
申し込み:メール ishizakafarmhouse@yahoo.co.jp
①代表者氏名 ②参加人数 ③連絡の取れる電話番号 ④駐車場利用の有無 をご記載ください。
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